企業利益を拡大できるISO9001|気をつけたい機密文書処理

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情報漏れを徹底して防げる

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どのような企業でも、漏出すると会社の経営も危ぶまれる機密文書は保有しているものでしょう。販売している精密機器の構造や、パテントに関する情報のほか、上場企業ならば決算によるデータなども機密文書に相当するものです。資料として情報を印刷した書類は、シュレッダーによって裁断して処理すればよい、と多くの人は考えます。細かく切り裂いた書類は、他の書類やゴミと混ざってしまうため、ゴミを漁られたとしても情報が読み取られる心配はないだろうと誰もが思います。しかし最近では、シュレッダーに掛けた書類を復元するツールも存在するため、市販されているシュレッダーだけでは情報漏洩を防ぐことはできないのです。バラバラになった紙片をそれぞれ解析し、パソコン上に一枚の書類として復元させられるツールですので、正確な情報が得られるとして犯罪行為を行なう者なら誰でも所有しています。機密文書をしっかりと処分したいなら、専門の会社に依頼するとよいでしょう。読み取り不可となるまで徹底して処理するため、情報漏洩のリスクを抑えられるのです。

機密文書の処理を行なう会社では、引き取った機密文書を自社処理工場で処分します。シュレッダーでの裁断を行なわず、紙自体を完全に溶解させる薬剤を使って処理するので、情報を他者に知られることはありません。文書の処理を請け負う製紙工場もありますが、さまざまな業務を請け負う会社には多くの人が出入りするため、内部に産業スパイが潜んでいても気づかれにくいのです。自社に処理工場を有している会社ならば、部外者を閉め出した状態で文書の完全な処理ができるので、情報漏えいの心配がないのです。セキュリティ体制も万全であり、情報漏えい時の損害保険などにも加入しているため、どの企業でも安心して任せられます。